麗かな日々

  

経験豊富でなにかと助言してくださる、ありがたーい存在イピス氏。
発言もオトナで、あたしにとっては頼れる大切なお友達です

コートを羽織って、お出かけさ。

ＳＳないけど、大きな観覧車があったり、暴れ馬的メリーゴーラウンドあったりで、なかなかに遊べるＳＩＭだった。

近くにクリスマスケーキが。イピス氏とケーキの具になってみる。（バックに見えてるのが観覧車）





本日のイピス氏からのありがたーいお言葉は・・・
「相手に幻想を抱いてはいけない」
う～ん、そうですね・・・。今のあたしには、ずしりとくる言葉でした
（なんだかガネーシャみたいだｗ）
いつもありがとう、イピス氏。




  

Ｍ氏に「きれいな場所があるんですけど、一緒に行きませんか？」と連絡をいただき、早速行ってみました～

ＳＩＭの真ん中に真っ白くて巨大ななツリー。オーロラも輝いて、幻想的！（しかし、寒そう～～～！！）



近くまで行って見上げると、どれだけ大きいか実感します。



ツリーの下には、三日月のようなオブジェが。Ｍ氏と座ってみた。




他にも、こんなかわいい場所もあったよ。またまたＭ氏と座ってみた。



次回はダンスフロアでダンスしましょうねーと約束をしたよ。
「お互いに口説きは無しってことでｗ」
了解です＾＾Ｍ氏。  

「なぜうららさんは、アダルトを書くんですか？」
Ｕ氏にそう訊かれ、即座に上手く答えられなかった。

あたしは、どうして
アダルトを書くのか。

Ｕ氏は「目を引くから？」と訊いたけど、そうじゃない。
まあ、そういう要素がまったくないわけじゃないけど。

身体をあわせることから生まれるもの
さまざまな、人間の、男としての、女としての感情
過去のこと、背負っているもの
そういうことすべてを、現すと思っている。
現さないといけない、と思っている。

だから
アダルトというフィルターを通して
そのことを描きたい。
描けなければ、意味がないから。